名古屋市博物館
特別展
西国三十三所
10/18(土)〜11/30(日) |
法華経には、観音菩薩が三十三通りに姿を変えて人々をあらゆる苦難から救済すると説かれています。近畿周辺の観音霊場を巡る西国三十三所巡礼はこの信仰から生まれたもので、奈良時代に長谷寺(はせでら)の徳道上人(とくどうじょうにん)が創始し、平安時代中頃に花山法皇(かざんほうほう)が中興したと伝えられます。はじめ僧侶の修行として行われた西国巡礼は、平安時代の末には貴族も参詣するようになり、室町時代には巡路が確立して民衆にも広まってゆきました。江戸時代には大勢の参詣者で賑わい、現在も多くの人々に親しまれています。本展では、平成20年が花山法皇の一千年忌にあたることを記念し、三十三所全霊場に伝えられた宝物を一堂に会し、その歴史と観音信仰に基づく美の世界を紹介します。
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大人
1200円
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980円
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